たいようです。
「大学生はバイトしないで勉強しろ!」
「いやいや、大学生はバイトして社会勉強しろ!」
色々な意見があると思うんですけど、
僕が大学時代にバイトしていた時は、
「バイトしている学生こそがえらい!バイトこそ正義だ!」
そんな風に本気で思ってました笑
「まだ社会人になってないのに、金稼いでる僕は偉い!」
みたいなよく分からないプライドがあったんだと思います。
でもこうして、辛かったアルバイトを辞めて
時間的にもお金的にもある程度自由になってやっと分かりました。
アルバイトって、会社に値札を貼られる行為だったんだなと。
アルバイト=会社に値札を貼られる行為
結論から言うと、大学生のうちはアルバイトをやらない方がいいです。
というのも、
アルバイトって”1時間=900円!”みたいに
自給が決まり切ってる労働だから、めちゃくちゃ効率が悪いんですよね。
母がくも膜下出血で倒れてからというものの、
少しでもお金を入れないといけなくて必死でバイトしてたことがあるんですけど、
オーダーをミスしたり、そのカフェ独特のシャバシャバのカレーをお客さんの足元にこぼしたりして、
怒られてました。
でも、そんだけ怒られて、罵られて1日8時間働いても自給は900円。
明らかに割りに合わなかった、、
やっぱり今思うと
アルバイトって、会社に値札を貼られる行為だったんだなーと。
「あなたの労働には1時間900円の価値がありますよー」
と会社からペタッと値札を貼られる。
で、一度値札を貼られたらバイトを辞めるまで
値札を張り替えることはできない。
だから、常に月収は
自給 × 労働時間
で決まってしまう。
自給は変えられないんだから、
たくさんお金を稼ごうと思ったら
ただただ労働時間を増やすしか方法がないんですよね。
それってすごく辛いじゃないですか。
会社員だって、本質的には同じですよね。
自給の上限が上がるだけで、
「あなた労働力の価値は1500円です」
と会社に値札を貼られれば、月給は36万円で固定。
昇給があるって言っても、
基本的に給料はかめさんみたいなスピードでしか上がらないわけです。
価値 ≠ 労働力
あと、何が一番の問題って、
アルバイトも会社員もそうですけど、
“労働力”に対してお金が発生する
ってところが最大の問題なんですよね。
ビジネスって、本質的には“価値の提供”です。
相手に対して、なんらかの価値を与える。
そして、その対価に見合ったお金をいただく。
これがビジネスです。
でも価値っていうのは、何も労働力の提供だけじゃありません。
例えば、
僕はアイドルが死ぬほど好きで、高校生の頃は乃木坂の握手会によく行ってたんですよw
で、行ったことある人ならわかると思うんですけど、
彼女たちは8秒握手するだけで、1000円発生します。
単純計算でも自給にすれば、7,500円。
普通のバイトなら滅多にない高自給ですよね笑
それでも、可愛くて優しく振る舞ってくれる彼女らと
直接握手できることに
「8秒で1000円なら安い!安すぎる!」
と思う僕みたいなファンがいるから、
彼女ら(秋元康)は大きなお金を稼ぐことできるんです。
これは、メンバーたちが一生懸命に汗水たらして働いているから稼げるお金じゃないですよね?
メンバーに他の人にはない魅力があるから、その魅力に対して価値が発生してるわけです。
でもアルバイトって、そういう”労働力以外の魅力”って評価してくれないじゃないですか。
「君ってこんなに工夫して綺麗に掃除してくれるんだ!」
「めちゃくちゃ手際良くお皿洗うよね!」
「君ってこんなすごいアイディアあるんだ!」
だから、「君だけ自給500円プラスね!」とはならない。
そんな、人それぞれが持っている”人間の魅力”に対して、自給が上がることは一切ない。
適当に掃除しようが、工夫して掃除しようが、同じ自給900円。
あくまでも、決められた値札の中で生きていかなきゃいけない。
つまりこれって、「労働って、誰がやってもみんなできることでしょ?」って
会社から下に見られてるから、自給が低いまま固定されちゃうんですよね。
みんなができることは希少性がないから、どんどん単価が下がってっちゃいます。
だからこそ、
せっかく時間のある大学生のうちに、価値提供の形を
“労働力”から”自分だけの魅力”に変えておくことが大事だと強く思うんです。
値札の数字を大きくしようとする人たち
でも残念なことに、ほとんどの人は
自分の本当の意味での魅力を高めることはしません。
その代わりに
自分の値札の数字をできる限り高くすることに精を出しちゃうんです。
でもそりゃそうですよね。
1時間1000円の値札より、2000円の値札がいいし、2000円より3000円がいい。
誰だってそうです。
だから必死に、将来自分に貼られる値札の数字を大きくしようと
TOEICの勉強を頑張ってみたり、
資格をとってみたりするんですね。
でもそれはあくまでも
自給1000円の労働力。自給2000円の労働力。自給3000円の労働力。
どんなに頑張っても、高自給な労働者にだけです。
仮に自給が3000円になっても月収100万円の労働者ですからね。
「いやー年収1000万なら、俺は労働者でいいよ!」って思いますかね?
僕もそう思ってました。
でも、実際に新卒で大手の商社に入った友人をみていて、思うんですよ。
朝はでかい目覚ましで叩き起こされて、
今にもパンクしそうなギュウギュウの電車に押し込まれて、会社まで運搬される。
人間的に尊敬できるわけでもない上司に媚を売って、なんとか出世コースから外れないように努力する。
みんなと同じ黒髪短髪の髪型。
犬の首輪のように会社に縛られたネクタイに、囚人服のようなスーツ。
死んだ魚のような目をして、来る日も来る日も会社の歯車として、尊い命の灯を燃やす。
「俺、なんのために働いてるか分かんなくなっちゃったよ。
この会社辞めたい。」
こんなことを友人に相談された時には、自然と涙が出てきました。
たとえ、ある程度の自由が手に入る労働者になれたとしても、
結局のところ、会社員は会社の歯車の一部。
死ぬまでずっと、会社に飼い慣らされた犬として生きていかなきゃいけないんです。
たとえどんなにお金を積まれても、僕にはこんな働き方はできません。
会社にネクタイで繋がれた人生なんて送る気にはなれませんでした。
だからこそ、時間的にもお金的にも裕福な
暇なお金持ちを目指すことが大切だと僕は思います。
資産のための労働をしよう
僕は大学を卒業してからというものの、就職せずにお金を稼いできましたが、
その中で最も重要だと思ったことがあるんです。
それは、自給のための労働じゃなくて、資産を作るための労働をすることです。
資産っていうのは、僕らのポケットにお金を入れてくれるものです。
例えば、不動産とかですね。
実際、アパートを所有しているオーナーは
寝ていようが、遊んでようが
毎月勝手にお金がチャリンチャリン入ってきます。
オーナーは労働という価値は提供してないけど、
快適な住まいとっていう空間という価値を住人に提供しているからですね。
こんな風に、自分が働いてなくても勝手にお金がチャリンチャリン入ってくる
仕組みを持つことが大事なんですね。
だからこそ僕もアルバイトを辞めて
大学4年生で起業してからは、
資産をコツコツと積み上げるための労働をしてきました。
結果、今はたとえ1ヶ月働かなくても、
月に80万くらいのお金が勝手に発生するような状態を作れたんですね。
確かに、アルバイトは”すぐにお金になる”っていう一点では魅力的です。
僕も働いたらその瞬間にお金が欲しかったから、その魅力も分かるんです。
実際、単発のアルバイトに登録して1日働けば、
その瞬間に日給1万円もらえると思いますしね。
でもそれは、あくまでも目先の自給のための労働。
どんなに働き続けても、勝手にポケットにお金を入れてくれる資産にはならないんです。
病気して休んだら、給料ゼロ。
人間関係でバイトを辞めても、その瞬間に給料ゼロ。
お金を得るためだけに、ずーっとバイトを続けなきゃいけません。
だからこそ、時間がある大学生のうちに、
働かなくてもお金が発生する資産を作っておくことをオススメします。
今の時代、ネットがあるので、
ブログを作れば、誰でも元手ゼロ円で資産を作ることができますからね。
ちょっと頑張ってサクッとインターネット上に資産を作る。
そして、資産から収入を得られるようになったら
その時間を使って、さらにその資産を拡大して収益を伸ばしたり、
好きなことに没頭して過ごす方が、大学生活を有意義に送れると思います。
ダーっと話しちゃいましたけど、僕が大学生の頃にめちゃくちゃ後悔したことなので、
ちょっとでも伝わってたら嬉しいです。
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僕は現在、月収80万円を稼いでいます。
いや、正確には稼がなきゃいけない状態に追い込まれたといった方が正しいでしょう。
僕が22歳の時に
一人で育ててくれた母がある日突然
仕事中にくも膜下出血で倒れ、
収入が"ゼロ"になったことが全ての始まりでした。
そんな絶望の淵から這い上がり、24歳で月収80万円を稼ぐまでを
下記の電子書籍で赤裸々にお話してます。
興味があったら読んでみてくださいね。