たいごんです。
僕はいつも口癖のように、
自分の知識や経験をコンテンツにして販売する
「コンテンツ販売」
で起業するのがオススメだと話してます。
情報がコンテンツになるから
制作コストもかからないし、
在庫を抱えることもない。
それでいて、コンテンツ(商品)が自動で売れ続ける仕組みを構築することもできるから
月数十万、数百万の収入を自動化することもできる。
ハッキリ言って、こんなビジネス他にないです。
ただ、昨日
僕の読者さんからこんなお悩みをいただいて
ハッとしました。
「僕は が好きなんですけど…
ある程度の大きな金額を稼ぐならビジネス系ジャンルじゃないとダメですよね…?」
これ、実は結構いただく質問なんですよ。
基本的に、人様の
をコンテンツで解決してあげることができればいいわけです。
だから稼ぐ系以外でも
悩みだったり欲求を解決できるコンテンツは需要があるし、
しっかりとした商品を届けていけば
大きな収益を得ることもできます。
例えば
僕がコンテンツ販売で初めて起業したジャンルも
音楽系ジャンルなんですよ。
中学生くらいの頃から歌うことが好きだったんですが、
音程が外れて上手く歌えなかったんですよね。
諦めていたわけですけど、
大学1年のある日思い立って、一気に歌う
並程度になりました。笑
別にプロ並みに歌が上手いわけじゃないです。
客観的に見れば並程度の実力です。
それでも、音痴を克服した経験というのは
欲しい人にとっては何にも変えがたい情報なわけです。
だからこそ、歌唱力を高める方法を
コンテンツにして販売しているわけです。
も自動で商品が売れていっている状況です。
もちろん、ビジネス系ジャンル以外だって
ライバルは少なからずいるわけですけど、
切り口次第では、
ビジネス系ジャンルと比べると
笑っちゃうくらいブルーオーシャンな市場が
ゴロゴロあります。
僕の場合も
歌が上手くなる方法(音痴を克服する方法)とはいえ
かなり特殊な切り口で集客しているので、ライバルも不在。
毎月30万以上の不労収入を生み出すドル箱を所有している状態です。
コンテンツ販売=稼ぐ系!
と決めつけてしまうのはすごくもったいないです。
頭を柔らかくして、いろいろな市場を冷静に観察していくと
誰にも気づかれずに
こっそりと自動収入を得られるブルーオーシャンが見つかりますよ。
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僕は現在、月収80万円を稼いでいます。
いや、正確には稼がなきゃいけない状態に追い込まれたといった方が正しいでしょう。
僕が22歳の時に
一人で育ててくれた母がある日突然
仕事中にくも膜下出血で倒れ、
収入が”ゼロ”になったことが全ての始まりでした。
そんな絶望の淵から這い上がり、24歳で月収80万円を稼ぐまでを
下記の電子書籍で赤裸々にお話してます。
興味があったら読んでみてくださいね。
大病した母を背負った大学生が、ゼロから月収80万突破するまでの物語
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